
スノーモトのフレームはベーシックフレームを始め、エクスペディンションフレームも短く作られています。特にエクスペディションフレームはダウンチューブのリアサイドがカットされており、最初見たときはかなり違和感を感じた人も少なくはなかったでしょう。では、なぜスノーモトはショートフレームになったのか?理由はライディングに全く必要ないパイプを無くすことで少しでも軽くしたいと言う思いと、車体の重心を中心に集める「マスの集中化」というライデイングにおいてとても有利な効果を生み出すことを考えた上での決断でした。
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Category 製品開発
今週末3/19-20に開催します「16-17モデル ニュープロダクト試乗会」でご試乗いただけるプロダクトのご紹介です。試乗会ではフレーム1モデル、ボード3モデルをご用意致します。 Read More
今日はテスト前の「Newマウンテンサーフボード」についてご紹介します。
このボードはポスト「FLYING FISH」として、シェイパー井上卓郎氏の手によりデザインされたピンテールボードです。このボードの最大の特徴はなんと言っても、サーフボードのように流れるようなデザインに仕上げているだけでなく、スノーバイクボードの中では最大級のボードだと言うことです。そして、サイドカーブもThe dayボードシリーズの中でも一番強くデザインされています。
I’ll introduce about New mountain surf board before a test today.
This board is the pin tail board which was designed by Mr. Inoue who is shaper as post 「FLYING FISH」.
The biggest feature of this board is in the completed design so that it may flow like a surf board.
And the sidecut is designed hardest in “ The day ” series with a maximum board in the Snowbike board.
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17シーズンに向けたボード開発が予定通り順調に進んでいます。このボードはEDGEが登場した14シーズンから図面作りを行い、この3月にはサンプル第一号ボードが到着。その後、若干の修正と新たな素材を使ったボードが今回出来上がりこの冬テストを開始します。
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みなさんご機嫌如何ですか?春から一気に夏になってしまった今日この頃、前回のエントリーからだいぶ時間が経ってしまいました。前回のエントリータイトルでもある”次世代ボードの開発プロジェクト進行中”もお陰様で順調に進んでいる中、私たちが目指したコンセプト通りのボードに仕上がってきたのでご紹介します。但し、このボードは非圧雪でのテストが完了していないため発売時期は未定です。気分的には今シーズンリリースしたい所ですが、他社よりも入念なテストを行った上での登場になります。
このボードAにはナンチャッて仕様ではない黒い布のようなものを全面に使い、スノーモトだけにアレンジしたコア材と新しい製法により前後セットで2.5kgを切ります。ボードサイズは、今シーズンリリースするNewALL DAYとほぼ同じくらいで、全長は1,850mmになります。従来使用してきたポプラ&バンブーで作ると恐らく3.6kgくらいになるので、1kg減量です!
ボードA
フロントボード:1,094g(全長800mm / 全幅300mm)
リアボード:1,399g(全長1,050mm / 全幅280mm)
次はボードBですが、Aとサイズは同じでコア材に黒い布を一部だけ使用した場合の画像です。それでも重量的には従来のものより500g程度軽い3,042kgになります。
ボードB
フロントボード:1,359g(全長800mm / 全幅300mm)
リアボード:1,683g(全長1,050mm / 全幅280mm)

みなさんGWは如何お過ごしでしたか?連休中はブログやフェイスブックで15シーズンの滑り納めとのエントリーを見かけましたが、私たちは残り少ない雪を利用し5月中に’16/17シーズンのボードデータ収集を行います。スノーモトは先輩格のスノースクートには販売数やユーザー数では足元にも及びませんが、The dayボードの発売以来ボード作りにおいては一歩進んだR&Dを心がけてきたことで、今ではボードコンセプトに基づいた特徴のある製品を早期にリリースできるようになりました。
そんな中、私たちが次に作るボードの開発コンセプトは「バンクやスピントリックを楽しむ軽量フリーライドボード」です。具体的には、今シーズン登場したカービングボードEDGEのデザイン(サイズ等は異なります)をベースに、重量を30%軽くすることを目標にしています。例えばパウダー系ボードをアスペン&バンブーで作った場合、大体3.4〜3.6kgくらいの重量になってしまいます。それが新しい素材と製法により2.4〜2.5kgくらいで作れるようになれば、フレームを含めた総重量が8kgを切る超軽量スノーモトが誕生するというシナリオです。
開発そのものは昨年末からスタートしていましたが、まずはサイドカットのチェックやコア材の強度テストを行い、そこで得たデータをボードメーカーにフィードバックして12月から1シーズンかけて2次テストを行います。
さて、これからどんなボードに仕上がって行くのかとても楽しみです!
追記
このボードはスノーモト専用ボードとしてリリースしますが、12月にはTaQ Inoue氏プロデュースのThe day Newパウダーボード(スノーモト&スクート用)テストが同時進行でスタートします。






