15-16スノーモトあれこれ その1

今年は10月下旬には全国の販売店にスノーモトが並び始めるという、例年になく早いデリバリーだったにもかかわらず、肝心の雪が遅いシーズンインとなりました。そんな遅い冬将軍の顔色をうかがい、スノーモトの購入をお考え中の方のご参考になればと思い、本日は各モデルのご紹介をいたします。スノーモト最大の特徴は、用途とレベルに合わせた明確なボードバリエーションにあります。形や太さの違いにはれっきとした理由があり、ユーザーのニーズに沿ったラインナップとなっております。15122402フロントボード画像、左下から時計回りに、XTREME、MARVELOUS、ADVANCE、EDGE

15122403リアボード画像、左下から時計回りに、XTREME、MARVELOUS、ADVANCE、EDGE
15122404ソール側から見たボードシェイプ画像、左から、ADVANCE、EDGE、XTREME、MARVELOUS
15122405MARVELOUS スタンダードフレーム ¥160,000(税別)
幅広スワローテールのボード形状からわかるとおり、パウダーコンディションでのパフォーマンスに特化したモデルです。絶対的なパウダーでの浮力を備えつつ、リアボード後端まで伸びるサイドカーブとスワローテールにより、ハイスピードでの踏ん張り感とコントロール性能を両立しています。また、シリーズ一番の幅広ボードながらも圧雪ゲレンデでの操作性も高く、カービングターンも楽しむことができます。
パウダーメインでゲレンデ移動も楽しみたい、そんな上級者向けの1台です。
パウダー性能:★★★★★
圧雪性能:★★★
取り回し:★★★
レベル:上級者向

15122406XTREME エクスペディションフレーム ¥160,000(税別)
パウダーから圧雪まで、コンディションを選ばないオールラウンドモデルです。ノーズからテールまで緩やかに伸びるサイドカーブは高いエッジグリップとカービング性能を発揮するとともに、倒しやすさを損なわないギリギリの範囲で幅を広げることにより、パウダーでも満足いく浮力を確保します。また、ノーズの絶妙なフレックスは、荒れた雪面の衝撃を吸収し自然なステアリング操作を発揮し、フラット形状のリアボードは長さを感じさせない軽快な取り回しを実現しました。どんなコンディションでも、ハイレベルな滑りを楽しみたい方にオススメの上級者向けの1台です。
パウダー性能:★★★★
圧雪性能:★★★★
取り回し:★★★
レベル:上級者向

15122407EDGE スタンダードフレーム ¥140,000 (税別)
太めのノーズとテールに対して細めのウエスト幅による深いサイドカーブで、Gを感じれるほどの深いカービングターンを味わえるカービングモデルです。癖なく倒せる素直な操作性としっかりとしたフレックスにより、シリーズ中で一番のハイスピード時の安定感とコントロール性能を誇ります。パウダーコンディションもソコソコこなせて、癖なく操れる高い圧雪バーン性能は中級者〜上級者まで満足させられる1台です。
パウダー性能:★★★
圧雪性能:★★★★★
取り回し:★★★★
レベル:中〜上級者向


15122408ADVANCE ¥120,000(税別)
シリーズ内で最も細い前後対称ボードは、何よりも軽い操作性が売りです。ターン時は内足のステップの踏み込みで容易に倒し込みができ、ハンドリング時のエッジのひっかかりも少なく、スノーモトの基本操作を身につけるのに最適なエントリーモデルです。この軽い操作性はバニーホップ、ジャンプなどのアクションもおこないやすく、容易な倒し込みは意外やカービングターンも得意なのです。乗り手によっては無限の可能性を秘めた1台です。
パウダー性能:★★
圧雪性能:★★★
取り回し:★★★★★
レベル:初〜中級者向


今回はボードの特性についてのお話でしたので、次回はフレームについてあれこれ書きたいと思います。