スノーモトライディングあれこれ(ハンドリング編)

6020402今回はハンドリングについて解説します。ここで説明するハンドリングとはターン最中のハンドルの切れ角についてです。基本編の<連続ターン>ではターンの始めに曲がりたい方向に30度程ハンドルを切ると説明しましたが、リアボードが横方向にスライドを開始したらハンドルは真っ直ぐに戻してフロントボードとリアボードのエッジが一直線になるようにし、エッジの強弱は本体を傾ける量で調整しましょう。こうすることでエッジ全体を使い最大限のエッジグリップを得ることができ、ハイスピード時にもしっかりとスノーモトをコントロールする事ができます。

6020403ターンの最中にハンドルを切り続けると、ノーズが雪面に突き刺さりフロントボードの後端が雪面から浮いてしまいバランスを崩しやすくなります。

6020404曲がる方向と反対側にハンドルを切る「逆ハン」もよくありません。フロントボードの先端が雪面から浮いてしまい、フロントのグリップが落ちて十分なエッジコントロールができません。

16020401はじめのうちは少々難しいかもしれませんが、ターンの最中はハンドルを切らずに内足(山側)荷重で本体を傾ける量でエッジコントロールをおこないましょう。このときに本体と一緒に体が内側に倒れすぎないように注意します。ハンドルを切るのはターンのきっかけ作りと覚えましょう。

※滑走の際は必ずリーシュコードを装着してください。
※練習は直ぐに止まれるような緩斜面でおこないましょう。
※常に周囲の安全を確認し、接触事故に気をつけましょう。